セキュリティ設定

セキュリティ設定

ユーザー様固有のパスワードポリシーや2要素認証設定いただくことが可能です。

アクセス方法▶[システム管理>>セキュリティ設定]

1.1  パスワードポリシー設定

【1】 パスワード最小/最大文字数

パスワードの最小値と最大値を指定します。最小値は6文字、最大値は256文字です。

 

【2】 以前のパスワードを禁止するパスワード履歴数

パスワード変更時に、過去のパスワードを使用させないようにするための履歴数を設定します。

- 0 を設定した場合は、過去のパスワードでも変更可能です。


【3】 ログインの最大再試行回数

ログイン時に間違ったユーザーIDまたはパスワードを入力した際の最大試行回数を設定します。最大試行回数に達した場合は、

そのユーザーにロックがかかり使用不可となります。ロックの解除は、1.8.1.ユーザー情報から行ってください。

 

【4】 パスワードの有効期限日数

パスワードの有効期限日数を指定します。パスワードを最後に変更した日から、指定した日数を過ぎると、ログイン時にパスワード変更ダイアログが表示されて、強制的にパスワード変更が行われます。

0を指定すると、有効期限は無制限となります。

 

【5】 パスワードの複雑性

以下の内容のチェックボックスにチェックを付けることで、パスワードの複雑性を指定します。

大文字と小文字を含める
数字を含める
記号を含める(※使用可能な記号「! " # $ % & ' ( ) - = ^ ~ \ | @ ` [ { ; + : * ] } , < . > / ? _」)

【6】 保存/キャンセルボタン

保存              :入力した内容を確定し、システムに反映します。

キャンセル       :現在の入力を破棄し、最後に保存した状態に戻します。※未保存の変更は失われます。 

1.2 2要素認証設定


 【1】 2要素認証方式

◉なし                      :2要素認証方式を使用しない場合に設定可能(デフォルト設定)

◉メール認証:ログイン時に、登録されているメールアドレス宛に認証コードが送信されます。届いたコードを入力してログインします。

◉TOTP                   :認証アプリ(Google Authenticatorなど)に表示されるワンタイムパスワードを入力してログインします。

◉ユーザー選択(TOTPが規定):ユーザーごとに「メール認証」「TOTP」のどちらを使うか選択できます

   ※ユーザー選択(TOTPが規定)を選択した場合は、ログイン時の初期状態ではTOTPが選ばれています

※「なし」を選択した場合、下記【2】〜【4】の設定は使用されません。

※TOTPをご利用の場合、画面右上のユーザー名から「認証アプリ設定」を開くことで、認証アプリの再設定(QRコードの再発行など)ができます。

 

【2】 信頼するデバイスの使用

2要素認証でログインする際、「信頼するデバイスを使用する」にチェックを入れると、そのデバイス(パソコンやスマートフォンなど)から次回以降ログインするとき、一定期間2要素認証を省略できます。
チェックを外した場合は、ログインのたびに毎回2要素認証が必要になります。
信頼したデバイスの一覧は、画面右上のユーザー名から「信頼済デバイス」で確認できます。
【3】 認証コードの有効期限(分)
認証コードの有効期限を分単位で指定します。指定した分を過ぎた認証コードは無効となり、再度認証コードを取得する必要があります。
※1分〜1,440分(24時間)の範囲で設定できます。
※TOTPをご利用の場合はこの設定の対象外です。認証アプリ側で決められた時間(通常30秒程度)でコードが自動的に切り替わります。

 

【4】 信頼するデバイスの有効期限(日)

【2】で信頼したデバイスについて、2要素認証を省略できる期間を日単位で設定します。設定した日数を過ぎると、同じデバイスからのログインであっても、再度2要素認証が必要になります。
※1日〜365日の範囲で設定できます。
※設定期間を短くした場合でも、すでに登録している信頼済みのデバイスには変更後の期限は適用されません。