基本情報繰越とは、期間ごとに保持している各種マスタデータおよび
外貨換算に使用するヒストリカルレートを、任意の期間へ繰り越すための機能です。通常は、連結業務の開始時に実施します。
繰越対象となるデータの詳細は、以下の通りです。繰越対象データ(マスタ)
繰越対象データ 説明法人格会社 法人格会社マスタの期別設定を繰越します。 組織 組織マスタの期別設定を繰越します。 組織グループ グループの構造設定を繰越します。 組織体系 体系を繰越します。※連結範囲において連結対象外の会社は、体系から自動的に除外されたうえで繰り越されます。 連結範囲(収集許可) 連結範囲設定を繰越します。 期日管理 繰越元期間における以下の日数を基に、繰越先期間の期日を設定します。
① 期間終了日~報告期日までの日数
② 承認開始日~承認終了日までの日数 科目科目マスタの期別設定を繰越します。 科目体系 体系を繰越します。 システム予約科目 設定したシステム予約科目設定を繰越します。 増減明細 増減明細マスタの期別設定を繰越します。
繰越対象データ(外貨換算)
繰越対象データ 説明 ヒストリカルレート 年度内での繰越の場合、ヒストリカルレートを繰越します。
【メニューパス】トップ>繰越>基本情報繰越①繰越元期間、繰越先期間を設定します。繰越元期間に設定されているデータを、繰越先期間に繰越します。②繰越対象データを選択します。
ヘッダーのチェックボックスを選択すると、一括で選択できます。③実行します。
④実行を選択すると、ポップアップ画面が表示されるため、「はい」を選択します。ジョブが開始され、実行されます。