収集データインポート

収集データインポート

1.収集データインポート

収集データインポートとは、ファイル連携により、個別会計システム等から出力した各種データをBizForecastへ取り込む(インポートする)機能です。

本画面を利用する前提として、以下の準備が必要です。

  • マスタメンテナンス
  • 収集レイアウト設定

1-1.画面説明

(※画面イメージ参照)



2.操作手順

【メニューパス】
トップ > データ収集 > 収集データインポート

 
前提条件収集進捗管理にて、下記が実施済であること。
  • アクション「収集開始」
  • アクション「配布」
レイアウト区分を選択します。
レイアウトパターンを選択します。
文字コードを選択します。
※デフォルトで選択されているため、通常は再選択不要です。
取り込むファイルを選択します。
実行ボタンをクリックします。



実行後、処理終了通知およびインポート履歴/結果表示欄にインポート結果が表示されます。


・【処理正常終了の場合】
正常にインポートされたため、インポート処理は完了となります。


・【処理異常終了の場合】
インポート結果表示欄にエラー理由が表示されます。内容を確認のうえ、再度①~⑤の操作を実施してください。


【選択項目一覧】
選択項目選択内容
レイアウト区分以下のいずれかを選択します。
収集TB:科目別数値ファイルを取り込む場合
収集 - 相手先:科目別、相手先別数値ファイルを取り込む場合
レイアウトパターン取り込むファイルに該当するレイアウトパターンを選択します。
※収集レイアウト設定で登録した、レイアウト区分に応じたレイアウトパターンが表示されます。
※インポート実施ユーザーの所属会社のレイアウトのみ表示されます。(親会社は「全社」のレイアウトパターンも表示されます。)
ファイル選択
CSV形式またはテキスト形式ファイルを選択します。
※ドラッグ&ドロップ、またはダイヤログで選択可能
※ファイルサイズ上限:1ファイル20MGB。(想定件数:約2,000件)


【エラーメッセージ一覧】

・進捗状況
メッセージ説明
収集開始されていないため、
インポートできません。
理由:収集開始および配布が未実施のため。
解消方法:収集進捗管理の該当パッケージ/該当会社にて「収集開始」および「配」を実施してください。
収集状況が未配布のため、
インポートできません。
理由:配布未実施のため。
解消方法:収集進捗管理の該当パッケージ/該当会社にて「配布」を実施してください。
収集状況が報告済のため、
インポートできません。
※ユーザー権限「入力者」のみ
理由:報告後は入力不可のため。
解消方法:収集進捗管理の該当パッケージ/該当会社にて「否認」を実施してください。
収集状況が承認済のため、
インポートできません。
理由:承認後は入力不可のため。
解消方法:収集進捗管理の該当パッケージ/該当会社にて承認取消」を実施してください。

・必須項目 
メッセージ説明
必須項目が未入力です。理由:収集レイアウト設定で必須指定された列が未入力。
解消方法:取り込みファイルの列のうち、インポート先_収集データ区分で設定済の列に情報および金額を入力してください。

・マスタ
メッセージ説明
マッピングに存在しません。
理由:選択レイアウトパターンの設定済みの各マスタのみインポート可能とする仕様のため。
解消方法:選択レイアウトパターンの収集マッピング組織/収集マッピング科目/収集マッピング相手先明細タブにて、
     エラーの取り込みファイルの行数に該当する変換情報を設定してください。
組織体系に存在しません。
理由:選択期間の組織体系マスタ、標準体系に紐づく会社のみをインポート可能とする仕様のため。
解消方法:選択期間の組織体系マスタ、標準体系にインポートする会社を紐づけ設定してください
連結範囲が存在しませんでした。
理由:選択期間の連結範囲設定にて設定済みの会社をインポート可能とする仕様のため。
解消方法:選択期間の連結範囲設定にてインポートする会社の設定をしてください。
連結区分が対象外です。
理由:選択期間の連結範囲設定にて連結区分「対象外」以外をインポート可能とする仕様のため。
解消方法:選択期間の連結範囲設定にて連結区分「対象外」以外の設定としてください。
組織体系に存在しません。
理由:選択期間の組織体系マスタ、標準体系に紐づく会社のみをインポート可能とする仕様のため。
解消方法:選択期間の組織体系マスタ、標準体系にインポートする相手先会社を紐づけ設定してください
連結範囲が存在しませんでした。
理由:選択期間の連結範囲設定にて設定済みの会社をインポート可能とする仕様のため。
解消方法:選択期間の連結範囲設定にてインポートする相手先会社の設定をしてください。
連結区分が対象外です。
理由:選択期間の連結範囲設定にて連結区分「対象外」以外をインポート可能とする仕様のため。
解消方法:選択期間の連結範囲設定にて連結区分「対象外」以外の設定としてください。
科目体系に存在しません。
理由:選択期間の科目体系マスタ、メイン体系に紐づく科目のみをインポート可能とする仕様のため。
解消方法:選択期間の科目体系マスタ、メイン体系にインポートする科目を紐づけ設定してください
主セグメント以外の組織は純資産科目をインポートできません。
理由:主セグメントの組織のみ、純資産科目をインポート可能とする仕様のため。
解消方法:取り込むファイルにて、主セグメント以外の組織の純資産科目を削除してください。
金額は少数第〇位にする必要があります。
※金額の少数点桁数が通貨の補助桁数を超える場合
理由:通貨マスタ、該当通貨の補助桁数での金額をインポート可能とする仕様のため。
解消方法:取り込むファイルにて、該当行数の小数点以下を補助桁数へ変更してください。


※複数回インポート時の取り扱い
以下のキーが一致する場合、既存データを削除(DELETE)後、再登録(INSERT)します。
キー説明
期間インポート対象期間
通貨
法人格会社に基づく通貨
法人格会社
インポート対象法人格会社
入力処理区分
固定値「インポート」
パッケージ区分
インポート時に選択したレイアウト区分
科目区分グループ
BSのみ/PLのみの場合は該当区分のみ削除

3.インポート後の収集PKG表示


【メニューパス】
トップ > データ収集 > 収集進捗管理

収集データインポート実施後、各パッケージの「連携金額」
にインポートした金額が表示されます。

・レイアウト区分「収集TB」
 →個別財務諸表パッケージ
・レイアウト区分「収集- 相手先」
 →グループ間取引パッケージ







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