全ユーザーに共通して適用されるデフォルトの表示設定や利用環境の基本条件をあらかじめここで設定します。
※ここで設定した内容は、システム利用時の初期値として反映されます。
アクセス方法▶[共通マスタ>>共通設定]
共通設定では、以下10つの項目を設定します。
【1】 予算業務デフォルト期間
予算策定画面や期別マスタ画面を開いた際に、デフォルトで表示される期間を指定します。
※あくまで初期表示の設定であり、画面上で他の期間を選択して表示することもできます。
【2】 実績業務デフォルト期間
予実管理・着地見込画面を開いた際に、デフォルトで表示される期間を指定します。
※こちらも初期表示の設定のみであり、他の期間に切り替えて参照することができます。
なお、運用状況に応じて以下の挙動となります。
-予算確定を実施した場合→ デフォルト期間は、当該年度の初月に自動設定されます。
-月次確定を実施した場合→ デフォルト期間は、次月に自動設定されます。
【3】 ユーザー初期パスワード
ユーザーが初回ログイン時に使用するパスワード運用方針に関する設定を行います。
-固定値チェックボックス
初期パスワードを固定値で運用する場合は、このチェックボックスをオンにします。
-固定値パスワードボックス
固定値パスワードを有効にした場合、こちらの入力欄にパスワードを設定します。
※パスワードはデフォルトでは非表示ですが、右側の「目のアイコン」をクリックすると内容を確認できます。
-有効期限
固定値パスワードを無効にした場合、初期パスワードの有効期限を設定できます。
有効期限は最大365日まで設定可能で、デフォルトは7日となっています。
【4】 閲覧可能な組織範囲
ホーム(ダッシュボード)及び、データ集計・分析画面に表示する予算・実績値などの集計(閲覧可能)組織範囲を設定します。
◉自組織配下 :ログインユーザーが所属する組織配下のみ閲覧可能(デフォルト設定)
◉自組織配下+上位組織:自組織配下に加え、ライン上位組織も閲覧可能
◉全組織 :ユーザーの所属にかかわらず、すべての組織を閲覧可能
【5】 配賦機能
配賦機能を利用する場合に、チェックボックスをオンにしてください。
【6】 実績インポートデータの参照
インポートした実績仕訳データを予算管理精算表や明細集計表からドリルダウンで参照できるように設定します。
【7】 収集WFアクション通知メール
収集ワークフローにおいてアクション(報告・承認・差戻し など)を実行する際に表示される
「メール送信」チェックボックスの初期値をONにするための設定です。
※本設定を有効にすることで、アクション実行時に毎回チェックを入れる必要がなくなり、通知漏れの防止に役立ちます。
【8】 予算/実績・見込画面入力方式
予算/実績・見込画面の入力方式を以下の2つの方式から選択します。
◉スプレッドパッケージ :入力所定のスプレッドを選択し、予算/実績・見込を入力する方式です。
◉Webグリッド入力 :入力権限のある勘定科目にアクセスし、Web画面上で予算/実績・見込を直接入力する方式です。
※Webグリッド入力を選択した場合、排他制御を有効にするかどうかを設定できます。(排他制御の詳細は以下参照)
■ 排他制御あり
同一組織(同一収集単位)の入力画面に、複数のアカウントで同時にアクセスした場合、後からアクセスしたユーザーには
■ 排他制御なし
同一組織(同一収集単位)の入力画面に、複数のアカウントで同時にアクセスした場合でも、
【9】 実績残高のWebグリッド画面入力
チェックを外すことで、実績残高値を編集(入力)対象外にすることができます。
実績数値を会計システムからインポートしており、それを上書き(更新)させたくない場合など、画面上で実績残高の編集を
【10】 予実管理精算表・明細集計表
予実管理精算表などにおいて、内訳展開、ドリルダウン可能な科目を登録対象科目に限定することができます。
【11】 保存/キャンセルボタン
保存ボタン :入力した内容を確定し、システムに反映します。
キャンセルボタン :現在の入力を破棄し、最後に保存した状態に戻します。※未保存の変更は失われます。