科目体系設定

科目体系設定

科目体系設定では、科目の階層構造(計算構造)を設定するための機能画面です。

科目の階層構造は、PL科目体系とKPI科目体系があります。

アクセス方法▶[共通マスタ>>科目体系設定]


[共通マスタ>>科目マスタ設定](PL・KPI)で登録したすべての科目が画面右側に一覧表示されます。

BizForecast画面中の矢印のようなボタン([<<][>>])にて科目を体系ツリーに追加し、必要に応じてドラッグ&ドロップ操作で階層構造を設定します。

チェックボックスで複数科目選択し、一括で選択解除することもできます。

[共通マスタ>>科目マスタ設定]のPL科目に記載の通り、システム予約科目としてPL集計科目・各段階利益は既に体系に登録済みです。

システム予約科目にぶら下げる形で登録済みの科目をツリーに登録します。

⚠️【制約】PL/KPI それぞれ最大1,000科目(システム予約科目含む)


1.1.  PL科目体系

「メイン体系」と「サブ体系」の2つの勘定科目体系を登録することができます。階層数に制限はなく、任意の集計科目を設定することで、

目的に応じた分析を効率的に行うことが可能です。
例えば、売上原価の内訳として製造原価科目を設定しておくことで、製造原価の明細や小計単位での予算実績比較を行うこともできます。

メイン体系では、「当期利益(システム予約科目)」を頂点とした足し上げ構造の勘定科目体系ツリーを設定します。一方、サブ体系はメイン体系とは別に、

頂点科目を含めた任意の構造で勘定科目体系ツリーを設定することができます。これにより、企業の運用上、集計方法を変えたい場合などに柔軟に対応することが可能です。
なお、金額を入力(登録)できるのは、メイン体系における末端科目のみです。
子要素を持つ集計科目や、サブ体系の末端科目には金額を直接入力することはできません。
サブ体系は、メイン体系の科目を組み替えて集計・分析するための体系として利用します。

【1】 体系表示エリア

科目体系を表示します。

また、タブを選択することでメイン体系とサブ体系それぞれを表示します。

 

【2】 科目マスタ表示エリア

[共通マスタ>>科目マスタ設定]にて設定された科目マスタを一覧表示します。

  

【3】 科目追加・解除ボタン

科目を選択し、科目体系に追加、解除をします。

[<<]追加ボタン:科目マスタ表示エリアから科目を選択し、体系表示エリアに[<<]ボタンを押すことで追加します。

[>>]解除ボタン:科目体系から解除したい科目を体系表示エリアにて選択し[>>]ボタンを押すことで解除します。

 

【4】 保存/キャンセルボタン

保存ボタン            :入力した内容を確定し、システムに反映します。

キャンセルボタン     :現在の入力を破棄し、最後に保存した状態に戻します。※未保存の変更は失われます。

 
1.2  KPI科目体系

KPI科目体系については、頂点になる科目を複数登録し、それぞれ独立した計算体系(足し上げ構造の勘定科目体系ツリー)として設定できます。

負の値や小数点以下10桁までの精度の数値を登録できます。

【1】 体系表示エリア

KPI科目体系を表示します。

 

【2】 科目マスタ表示エリア

[共通マスタ>>科目マスタ設定]にて設定された科目を表示します。

 

【3】 科目追加・解除ボタン

科目を選択し、科目体系に追加、解除をします。

[<<]追加ボタン:科目マスタ表示エリアから科目を選択し、体系表示エリアに[<<]ボタンを押すことで追加します。

[>>]解除ボタン:科目体系から解除したい科目を体系表示エリアにて選択し[>>]ボタンを押すことで解除します。

 

【4】 保存/キャンセルボタン

保存ボタン           :入力した内容を確定し、システムに反映します。

キャンセルボタン :現在の入力を破棄し、最後に保存した状態に戻します。※未保存の変更は失われます。

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よくある質問/留意事項

Q.PL科目において、メイン体系に存在しない末端の科目をサブ体系に設定した場合はどのようになるか。

A.メイン体系に存在しない末端科目は、科目別登録方式を設定できないため、サブ体系に設定しても数値を登録できません。