期別マスタ >> カスタム計算式設定|
キー |
説明 |
|
Ctrl + S |
計算式を保存し、計算式エディターのダイアログを閉じます。 |
|
Esc |
計算式の編集をキャンセルし、計算式エディターのダイアログを閉じます。 |
|
演算子 |
名称 |
説明 |
|
+ |
加算 |
左辺の値と、右辺の値を加算した値を返します。 |
|
- |
減算 |
左辺の値と、右辺の値を減算した値を返します。 |
|
* |
乗算 |
左辺の値を、右辺の値で乗算した値を返します。 |
|
/ |
除算 |
左辺の値を、右辺の値で除算した値を返します。 |
|
% |
剰余 |
左辺の値を、右辺の値で除算した時の余りの値を返します。 |
|
^ |
べき乗 |
左辺の値を、右辺の値でべき乗した値を返します。 |
|
演算子 |
名称 |
説明 |
|
= |
等しい |
左辺の値と、右辺の値が一致する場合はTrueを返します。 |
|
!= |
等しくない |
左辺の値と、右辺の値が一致しない場合はTrueを返します。 |
|
> |
大なり |
左辺の値が右辺の値より大きい場合、Trueを返します。 |
|
>= |
大なりイコール |
左辺の値が右辺の値より大きい場合、または等しい場合、Trueを返します。 |
|
< |
小なり |
左辺の値が右辺の値より小さい場合、Trueを返します。 |
|
<= |
小なりイコール |
左辺の値が右辺の値より小さい場合、または等しい場合、Trueを返します。 |
|
演算子 |
名称 |
説明 |
|
&& |
論理積(AND) |
左辺の値と右辺の値がともにTrueの場合、Trueを返します。 |
|
|| |
論理和(OR) |
左辺の値と右辺の値のどちらかがTrueの場合、Trueを返します。 |
|
引数 |
型 |
説明 |
|
arg1 |
数値 |
端数処理を行う対象の値を指定します。 |
|
arg2 |
数値 |
端数処理後の小数部桁数を指定します。 |
|
引数 |
型 |
説明 |
|
arg1 |
数値 |
端数処理を行う対象の値を指定します。 |
|
arg2 |
数値 |
端数処理後の小数部桁数を指定します。 |
引数 | 型 | 説明 |
arg1 | 数値 | 端数処理を行う対象の値を指定します。 |
arg2 | 数値 | 端数処理後の小数部桁数を指定します。 |
|
引数 |
型 |
説明 |
|
argN |
数値 |
値を1つまたは複数指定します。 |
引数 | 型 | 説明 |
argN | 数値 | 値を1つまたは複数指定します。 |
引数 | 型 | 説明 |
argN | 数値 | 値を1つまたは複数指定します。 |
引数 | 型 | 説明 |
argN | 数値 | 値を1つまたは複数指定します。 |
引数 | 型 | 説明 |
argN | 数値 | 値を1つまたは複数指定します。 |
|
引数 |
型 |
説明 |
|
arg1 |
ブール型 |
論理式を指定します。 |
|
arg2 |
全ての型 |
条件が適合する場合の、結果の値を指定します。 |
|
arg3 |
全ての型 |
条件が適合しない場合の、結果の値を指定します。 |
|
引数 |
型 |
説明 |
|
arg1 |
全ての型 |
式を指定します。 |
|
argN-2 |
全ての型 |
式に対して、比較する値を指定します。 |
|
argN-1 |
全ての型 |
値が一致した時に返される値を指定します。 |
|
argN |
全ての型 |
一致する項目が見つからなかった場合の、既定値を指定します。 |
|
引数 |
型 |
説明 |
|
arg1 |
全ての型 |
値を指定します。 |
|
arg2 |
全ての型 |
値がNullの場合の、既定値を指定します。 |
|
名称 |
説明 |
|
年度 |
現在処理中の年度を取得します。 |
|
年 |
現在処理中の年を取得します。 |
|
月 |
現在処理中の月を取得します。 |
|
月数 |
年度の開始より、経過した月数(1始まり)を取得します。 |