個別財務諸表パッケージとは、法人格会社ごとにBS・PL・SSのデータを収集するためのパッケージです。
また、入力内容の整合性を確認するため、以下のチェックを行います。
- BSの貸借バランスチェック
- SSの残高と「期首+増減金額」の一致チェック
個別財務諸表パッケージのシート構成は下記となります。
シート 概要 備考 Check 各シートの入力内容について、整合性チェック結果を確認するシートです。 チェック項目は固定になります。 BS 会社別またはセグメント別の貸借対照表金額を収集するシートです。 組織体系マスタ(標準体系)において、法人格会社と同じ集計会社配下の入力会社が1社の場合は会社別表示、2社以上の場合はセグメント別表示になります。PL 会社別または、セグメント別の損益計算書および製造原価報告書金額を収集するシートです。 表示条件はBSシートと同様です。SS 株主資本等変動計算書の金額を収集するシートです。 1-1.共通箇所
(※画面共通項目)
1-2.Checkシート
Checkシートでは、パッケージに設定されているチェック項目の結果を確認することができます。個別財務諸表におけるチェック内容は、以下の通りです。
シート チェック内容 エラー種類 備考 BS 貸借バランスチェック(資産 = 負債+純資産) エラー BSシートの貸借バランスをチェックします。未達成の場合、入力者から統括責任者への報告が不可となります。SS BS残高と増減金額の一致チェック(BS残高 = 期首+増減金額) 警告 BSシートの残高とSSシートの増減金額の一致をチェックします。警告のため、未達成でも報告は可能です。
1-3.BS/PLシート
- BSシート:会社別またはセグメント別の貸借対照表金額を収集します。
- PLシート:会社別またはセグメント別の損益計算書および製造原価報告書金額を収集します。
※画面構成はBS・PLともに同様です。
セグメント別表示 (組織体系マスタ、標準体系で法人格会社と同じ集計会社の配下に入力会社が2社以上の場合)
セグメント別表示 (組織体系マスタ、標準体系で法人格会社と同じ集計会社の配下に入力会社が1社の場合)
1-4.SSシート
SSシートでは、株主資本等変動計算書用の金額を収集します。
【メニューパス】トップ > データ収集 > 収集進捗管理 > 各法人格会社の個別財務諸表2-1.前提
PKGの入力が可能なステータスであることを確認します。・ユーザー権限[統括責任者]報告済
(入力者による報告アクション後、または統括責任者による強制報告アクション後)
・ ユーザー権限[入力者]配布済
(統括責任者による配布アクション後)2-2.PKGの入力(BS、PL)
①連携金額から数値を修正したい場合、または連携がされていない法人会社・セグメントが存在する場合、修正入力欄に数値を入力します。
※BSの入力時は、セグメント合計の報告金額値の貸借がバランスしていることをご確認ください。②数値の増減に関して理由を記載する必要がある場合、増減理由に文言を入力ください。③保存します。2-3.PKGの入力(SS)
①増減科目9項目のうち、白色で入力可能な増減項目に対し数値を入力します。②BSとの金額整合性を確認し、問題がある場合は①に戻って調整します。③保存します。![]()