収集進捗管理

収集進捗管理

1.収集進捗管理

収集進捗管理とは、期間およびパッケージごとに、各法人格会社単位の進捗状況を管理・表示する画面です。
また、各種アクションを実行することで、
作業進捗を次のステータスへ進めることができます

1-1.各アクション

進捗を進める、各アクションは下記の通りです。
(※詳細は後述のステータス別操作手順をご参照ください)


1-2.ステータス進捗状況

進捗を進めた際のステータスおよび、各ステータスで実行可能なアクションは以下の通りです。
(※図表参照)
 


上記内容を図で表すと、以下の通りとなります。

(※進捗フロー図)

 

 
なお、パッケージの入力・修正は、下記のユーザー権限管理画面で設定されたユーザー権限および、作業進捗状況に応じて実行可能となります。


1-3.承認アクションによる仕訳の作成

収集進捗管理画面で承認処理を実行しますと、下記データが作成されます。

・当期のシステム増減「期首」
・当期の収集TB数値(仕訳)

 

2.操作手順

【メニューパス】
トップ > データ収集 > 収集進捗管理

 前提条件として下記が設定済である必要があります。
  • 連結範囲設定
  • 収集許可設定 
 

2-1. ステータス:データ収集開始前

  2-1-1. アクション収集開始(ユーザー権限[統括責任者]のみ)

 ①期間を設定します。
 ②収集を開始します。 [∨]の収集を開始する、または画面中央の収集を開始するをクリックします。
 
  
 ③収集を開始する期間に問題なければ、「はい」をクリックします。
 
 

 ※収集開始後は、組織体系および収集許可設定が完了している法人格会社・パッケージのみが表示されます。
 
 

2-2. ステータス:未配布

  2-2-1. アクション:パッケージ配布(ユーザー権限[統括責任者]のみ)

 ①期間を設定します。
 ②配布対象の法人格会社・パッケージにチェックを付け、「配布」が表示されていることを確認のうえ、実行をクリックします。
 
 
 (配布実施後画面)
 
 
 ③  配布は特定の法人格会社・パッケージ単位以外でも、すべての法人格会社・パッケージに対する一括実行も可能です。
  すべて選択 / すべて解除にチェックを付け、配布が表示されていることを確認し、実行をクリックします。
 
 


2-3. ステータス:配布済 ※取戻・否認

  2-3-1. アクションパッケージ入力(ユーザー権限[入力者])

 ①期間を設定します。
 ②該当法人格会社の配布済パッケージ名称(青字)をクリックします。
 
 
 ③別タブで表示されたパッケージ画面にて、データ入力を行います
  ※入力方法の詳細は、「個別財務諸表パッケージ」「グループ間取引パッケージ」をご参照ください。
 
 

   2-3-2. アクションパッケージ報告(ユーザー権限[入力者])

 ①期間を設定します。
 ②入力済の担当法人格会社・パッケージにチェックを付け、「報告」が表示されていることを確認のうえ、実行をクリックします。
  ※報告は、該当パッケージの Checkシート「結果」列にエラーが存在しない場合のみ実行可能です。
     
 
 (報告実施後画面)
 
 (報告は配布同様、担当法人格会社のすべてのパッケージに対して一括で実施することも可能です。)



   2-3-3. アクション:パッケージ強制報告(ユーザー権限[統括責任者])

 ①期間を設定します。
 ②対象の法人格会社・パッケージにチェックを付け、「強制報告」が表示されていることを確認のうえ、実行をクリックします。
 
 
 (強制報告実施後画面)
 

 (強制報告は配布同様、すべての法人格会社・パッケージに対して一括で実施することも可能です。)
 

2-4. ステータス:報告済 ※承認取消

   2-4-1. アクション:パッケージ入力(ユーザー権限[統括責任者])

 ①期間を設定します。
 ②該当法人格会社の各パッケージにてデータ入力を実施します。報告済の該当法人格会社のパッケージ名称(青字)をクリックします。
 
 
 ③パッケージ名称(青字)をクリック後、該当パッケージが別タブで表示されデータを入力します。
  データ入力の詳細は「個別財務諸表、「グループ間取引パッケージ」をご参照ください。
 
 

   2-4-2. アクション:承認(ユーザー権限[統括責任者])

 ①期間を設定します。
 ②報告済かつ入力済の法人格会社・パッケージにチェックを付け、承認」を実行します。
    

         (承認実施後画面)
         
          (承認は、報告済の担当法人格会社のすべてのパッケージに対して一括で実施することも可能です。)

 

   2-4-3. アクション:否認(ユーザー権限[統括責任者])

      期間を設定します。
      対象パッケージにチェックを付け、「否認」を実行します。
     


(否認実施後画面)
   

2-5. ステータス:承認済 ※承認取消

   2-5-1. アクション:承認取消(ユーザー権限[統括責任者])

     期間を設定します。
     ②承認済パッケージにチェックを付け、「承認取消」を実行します。
    
   
  (承認取消実施後画面)
      


【項目一覧】
項目
説明
備考
期間
期間マスタで設定した期間が表示

法人格単位
組織体系に設定済かつ、収集許可設定を設定済法人格会社

CODE法人格会社のCODE

パッケージ
パッケージ表示・編集
権限・進捗状況により制御
警告
Checkシートの警告件数

エラー
Checkシートのエラー件数

作業進捗状況
現在の進捗ステータス

根拠データ
添付された根拠資料件数
パッケージ画面から登録
アクション履歴
実行履歴の表示
日時・種別・実行者
ガントチャート
期日進捗の可視化
色分け表示
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