1. freee|アプリ連携の開始(認証|許可)
[予実管理・着地見込][実績データインポート]画面で、[外部システムからインポート]タブをクリックします。
「認証サイトを開く」ボタンを押下すると、freeeのログイン認証画面に遷移します。
お客様のfreeeアカウントでfreee会計にログインしてください
「アプリ連携の開始」という画面が表示されますので「許可する」ボタンを押下すると認証が完了し、データ連携が実行できるようになります。
2. インポート実行
[予実管理・着地見込][実績データインポート]画面[外部システムからインポート]タブにて、「取込対象期間」および「事業所」を選択し、必要に応じて部門コードが存在しない場合の集約先組織を指定して、インポート実行します。
※ 現在(2022年5月末)は、PL/損益計算書(+製造原価報告書)の勘定科目別月次残高(のみ)がインポート対象です
※ BizForecast側に存在しない勘定科目コードの金額データがfreee側に存在する場合、エラーになります。
“処理結果”メッセージを確認し、勘定科目コードのメンテナンスをした上で、再度お試しください。
※ インポートしたデータは、データ集計・分析の各機能や月次レポートの実績データが表示される各種レポートにてご確認いただけます。
<参考>
freee会計のデータ連携設定については、下記ページを参照ください。