特定の予算期間の予算データ初期値を、基準となる期間(予算および実績・見込期間)を指定した上で、一定の係数を乗じて
各パッケージで予算登録開始する際に、トップダウン予算のような目標値を予め表示したい場合、毎期一定額発生する共通経費などの
登録負担を軽減したい場合などにご利用できます。
⚠️繰越先または繰越元の予算登録方式が配賦結果・カスタム計算の科目は予算データ一括作成の対象外です。
アクセス方法▶[予算策定>>予算データ一括作成]
【1】 データ一括作成対象予算年度
データ一括作成対象予算年度の指定をこの項目で行います。設定項目は以下の通りです。
予算年度 :対象の会計年度を指定します。
予算バージョン :予算年度に関連する対象の予算バージョンを指定します。
※[予算策定>>予算バージョン管理]で設定したバージョンが選択できます。なお、初期表示(デフォルト)は
【2】 コピー元(基準)期間
コピー元(基準)期間の指定をこの項目で行います。設定項目は以下の通りです。
業務 :予算策定もしくは予実管理・着地見込のどちらかを選択できます。
予算年度 :対象の会計年度を指定します。
予算バージョン :予算年度に関連する対象の予算バージョンを指定します。
※[予算策定>>予算バージョン管理]で設定したバージョンが選択できます。
【3】 CODE
[共通マスタ>>科目体系設定]で設定した末端の科目のCODEが表示されます。
【4】 科目
[共通マスタ>>科目体系設定]で設定した末端の科目名称が表示されます。
【5】 基準値[A]
コピー元(基準)期間にて指定した期間のデータを表示します。
【6】 係数[B]
科目毎に「×1.05」ないし「×0.9」というように一定の係数を乗じることができ、乗じる係数を登録します。
【7】 計算値[A×B]
基準値[A]と係数[B]を乗じた値を表示します。
【5】【7】の表示は全社単位おける科目別金額が表示されていますが、予算データの一括作成は各組織別、及び科目別の設定粒度別に作成されます。
【8】 設定を保存/データ一括作成ボタン
設定を保存ボタン :「設定を保存」ボタンを押すことで、設定値を保存します。
データ一括作成ボタン :「データ一括作成」ボタンを押すことで、データ一括作成します。
実行履歴リンク :本機能を利用した処理を行った場合に(作成期間/作成元期間/状態/実行者/完了日時の)実行履歴を確認することができます。(下図)